雄阿寒岳

阿寒湖周辺には阿寒湖をはさんで雌阿寒岳と雄阿寒岳がある。

 

23日の烈風の雌阿寒岳のあとは、26日に雄阿寒岳に足を延ばす。 

登山口8時の気温は-5℃。スタート時の気温は先日とあまり変わらないけれど、風はなく快晴!

 

4合目からは薄い雪が凍っていたためアイゼン装着。 

フリースのみでも汗ばむ。雌阿寒岳では脱ぐことはできなかった帽子も必要なく、手ぬぐいで汗を拭く。

順調に高度を稼ぎアウターをようやく8合目付近で羽織る(標高1,350m)。

12時、自分たち以外誰も居ない頂上に立つ。体感気温は-10℃程度も風がないため穏やかな時間。

 

北海道の11月の山は、わずかに秋山の雰囲気を残しつつも冬の装備や技術、覚悟を求められる難しい時期。

 

今年も雌阿寒岳と雄阿寒岳のおかげで良い11月の山を経験できました!