硫黄山

6月18-19日の日程で知床連山に座する硫黄山へ行ってきました。

 

なお、硫黄山登山口にいたる道道知床公園線の利用は北海道への事前申請が必要です。

詳しくは平成23年度からの知床公園線の通行規制状況をご確認ください。

今回は事前にメールにて申請書を提出しましたよ。

 

 

硫黄沢の様子。

標高950mから1,250mまでの約1kmはまだまだ雪上での行動。

朝晩冷え込むと6本アイゼンはほしいところ。

例年、雪渓は7月上旬まで残ります。

 

今回は宿泊装備で18kgを背負う。

久しぶりの装備で、はずかしながらバテました…。

 

18kgくらいでバテたらダメですよね…。鍛えなおします。

お花はキバナシャクナゲ、メアカンキンバエ、エゾコザクラ、エゾノツガザクラなどが咲き始めていました。

シレトコスミレは株だけでお花を見つけることはできず。

あと10日もすれば、だいぶ咲き始めると思いますよ。

 

 

頂上直下の雪渓。

斜度は20°ほどになります。

 

トラバースとなりますので、雪渓に対応できる靴およびギアがまだ必要でしたよ。

 

ガイドロープはすべてが展開されているわけではありません。

特に頂上付近の登山道は地形図とは少し異なります。

慎重に行動くださいね。

 

宿泊指定地の第一火口はまだまだ雪の中。

食料を保管するフードロッカーも出ていません。

宿泊をする方は水には困りませんが、雪上で一夜を過ごす準備をされてくださいね。