サケ定置網網起こしモニターツアー

「平成29年サケ定置網網起こしモニターツアー」のガイドを9月20日と21日で担当させていただきました

 

笠井は川の自然産卵の観察をガイドさせていただきました。

 

 

途中にある小さな川の河口ではヒグマがうろうろ。

 

遡上する魚の様子をうかがう他、石をひっくり返しながら食べられるものを探していました。

 

5分ほど姿を見せてくれたので、皆さんなんとか撮影できたかな?

 

クルーザー会社さんの協力も得て、元漁師の軽快かつ正確な解説がつくのがこのツアーの魅力!

 

定置網の仕組みから漁の実況中継までよどみなく伝える技術。なりわいにしていた方のお話は地元にいても感心します。

 

斜里町のサケの水揚げ量は14年連続日本一。でもこれは先人たちが目先の利益に惑わされず、「育てる、管理する」漁業を率先的におこなってきたから。

 

船には最大40t積めるそうですが、まだ最盛期ではないので最近の平均で10~15tほどだそう。

 

 

 

最後はウトロ漁港に。サケの水揚げを間近で見られるこの新港は画期的な施設。

どなたさまでもこのように撮影できます!

 

サケの不漁が伝えられている今年。現在の浜値は1kgあたり800円~1,000円、漁獲量が多かった年は200円~だったというので今年は高いですね。

 

 

 

 

自分が担当した川の自然産卵観察の様子の写真はありません…。が小さな川で必死に次の世代を残す魚たちの様子を伝えさせていただきました。

 

今回はモニターツアーなので、同じような内容のツアーは今後検討することになりますが、知床アルパ(株)の秋のツアーでは、弊社ツアーにご参加いただいたお客様には無料でサケの遡上観察をご案内しております。ぜひご参加くださいね