20日 6月 2017 昭和の香りがする街で釣りをする 魚のいる環境を深く観察しなければ、釣りは成り立たない。 だから毎年の記録は大切で、水温・天候・釣果・できれば胃内容物までをチェックする。 今年もいつも行く昭和香る街で釣りをした。 聞けばこのスナックのママ、素敵すぎるご年齢だという(笑)。 また、完全予約制でふらりと行っても開いていないとのこと。 別の店の看板には石炭の文字。 でも、もう石炭は売っていないそうです。 昭和を感じられる町で、北海道の自然、川、そして在来魚の未来を想いながら釣りをしませんか? tagPlaceholderカテゴリ: