原生の森に流れる渓

ザックにドライスーツを詰め込み、自転車をこぎ続け、途中からは徒歩で目指した渓。

 

キューンとクマゲラが鳴く深い森に残る足跡はヒグマとエゾシカのみ。


ゆっくりと水中に身を沈めシャッターチャンスを伺うけれど、こちらの興奮が水を通して魚に伝わり、しばらくは魚が落ち着かない。苦笑いして水中で深呼吸すると、魚たちが少し近くなった。


来年また訪れよう。誰もいない森に数日キャンプを構えて、この渓に身を沈めたい。